自由研究

低学年でもできる自由研究アイデア|1〜2年生向け親子テーマ集

公開日:2026年6月9日 ・ フェリクロス編集部

「1・2年生でも自由研究ってできるの?」——できます。大切なのは難しくする必要はないということ。低学年には低学年に合った「観察・比べる・試す」スタイルがあります。親子で楽しみながら進められるテーマと、まとめ方のコツをご紹介します。

親子で自由研究に取り組む様子
親子で一緒に取り組むと、疑問が見つけやすくなります

低学年の自由研究で大切にしたい3つのこと

低学年の自由研究で最も大切なのは「楽しかった」で終わること。難しいレポートより、子どもが「自分でやった」と思える体験が大切です。

実験タイプ(半日〜1日で完結)

「なぜ?」という疑問を、実際に試して確かめます。結果が目に見えるテーマだと、子どもも夢中になれます。

うく野菜・しずむ野菜の実験

うく野菜・しずむ野菜低学年

冷蔵庫の野菜を水に入れて「うかぶ」か「しずむ」か予想して確かめます。結果をイラストで描くだけで立派なまとめに。

10円玉ピカピカ実験

10円玉ピカピカ実験低学年

酢・しょうゆ・水など身近な液体で汚れた10円玉がきれいになるか比べます。変化が目に見えてわかりやすい定番テーマ。

こおりのとけ方くらべ

こおりのとけ方くらべ低学年

日なた・日かげ・冷蔵庫の外……置く場所によって氷がとける速さを比べます。時計で時間を計ると算数の学びにもなります。

観察タイプ(写真を使って簡単まとめ)

じっくり見て、気づいたことを記録するだけ。「変化」が写真に残るテーマは、まとめもスムーズです。

アサガオの一日を記録する

アサガオの一日を記録する低学年

朝・昼・夕方のアサガオの様子を写真で記録。「いつ咲いて・いつしぼむか」を観察するだけで十分な研究になります。

いきものかんさつ図鑑をつくる

いきものかんさつ図鑑をつくる低学年

公園や庭で見つけた虫・花・鳥を自分のカメラで撮影して「自分だけのリアル図鑑」に。「何を見たか」より「何に気づいたか」を一言添えるのがポイント。

くものかたちかんさつ

くものかたちかんさつ低学年

1日のうち時間を変えて、空の写真を撮って雲の形を記録します。「積乱雲・うろこ雲」など名前を調べると理科の先取りに。

植物の観察をしながらカメラで撮影する子ども
自分のカメラで記録することで、観察への集中力が高まります
カメラを持たせると観察力が上がる:子ども自身がカメラで記録をとると、「何を撮ろうか」と考える過程で観察力が自然と磨かれます。撮った写真を印刷してノートに貼るだけで、とても見やすいまとめになります。

工作タイプ(1日で完成)

作って・動かして・なぜ?を試す。工作は低学年が最も楽しみやすいタイプです。

牛乳パックのぶんぶんごま

牛乳パックのぶんぶんごま低学年

家にある材料で作れて、「なぜ回るか」「速く回すにはどうすればいいか」を試せる工作。作ってすぐ遊べる達成感も◎。

紙コップ糸電話

紙コップ糸電話低学年

紙コップと糸でつくる糸電話。糸の長さや素材を変えると声の聞こえ方が変わります。「なぜ声が伝わるのか」を体で感じながら学べます。

4Mキットで実験工作

4Mキットで実験工作低学年

材料・手順がセットになっているので、低学年でも迷わず完成できます。「なぜこうなるか」の解説つきで、まとめにもそのまま使えます。

安全のために:低学年の工作では、ハサミや熱いものを使う工程は必ず保護者がそばで見守ってください。後片づけまでが実験です。

低学年向け「まとめ方」のコツ

1〜2年生に「研究レポートを書いて」は少しハードルが高め。次の3ステップでシンプルにまとめましょう。

「やろうと思ったわけ」を一言

「ふしぎだと思ったから」「好きだから」どんな理由でもOK。

「やってみたこと」と「結果」を写真で

文章が難しければ、写真と「〇〇になった!」の一文で十分です。

「わかったこと・びっくりしたこと」を最後に

予想と違っていたことを正直に書くと、研究らしくなります。

まとめ方をもっとくわしく知りたいときは、『写真で差がつく自由研究のまとめ方』も参考にしてみてください。

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写真で差がつく自由研究のまとめ方

観察の記録にはキッズカメラが大活躍

子どもが自分で撮って、印刷して貼るだけ。まとめ作業がぐっとラクになります。

ピントキッズを見る
ピントキッズで観察を記録する子ども

テーマも材料もまとめてそろう
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